第2次上市町地域福祉活動計画

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「障がい」の表記について

法律や福祉制度では、漢字を用いて「障害」としていますが、障がいのある人やその家族の中には、「害」という表現に抵抗のある人がいます。「障害」をひらがなの「障がい」にすることによって、障がいに対する否定的なマイナスイメージを和らげ「差別感や不快感を感じる人が、少しでもいるのであれば」という理由から、本計画では法律や制度等で用いているものを除き、「障がい」や「障がいのある人」のように、「害」をひらがなで表現しています。
  1. 第1章 地域福祉活動計画の概要

    1. 計画策定の背景

    2. 地域福祉活動計画とは

    3. 計画の位置づけ

    4. 計画の期間

  2. 第2章 地域福祉の現状と課題

  3. 第3章 住民の福祉意識と課題

    1. 上市町の状況

      1. 人口と世帯数の推移

      2. 高齢者福祉の現状と課題

      3. 地区別年少人口比率、高齢化率の状況

      4. 障がい者福祉の現状と課題

      5. 児童福祉の現状と課題

    2. 住民の福祉意識と課題

      1. 地域福祉懇談会での意見等

      2. アンケート調査での意見等

    3. 社会福祉協議会事業の実施状況

      1. 参加による「福祉の人(組織)づくり」

      2. 人にやさしい「福祉のまち(環境)づくり」

  4. 第4章 計画の基本理念と目標

    1. 計画の基本理念

    2. 計画の基本目標、基本方針、重点事項

    3. 計画の体系(施策体系図)

  5. 第5章 実施計画

    1. 地域を支える「福祉の人(組織)づくり」

      1. 住民参加による地域福祉活動の充実

      2. ボランティアの養成・支援

      3. 福祉教育の推進

    2. 自立を支える「福祉のまち(環境)づくり」

      1. 利用しやすい相談体制づくり

      2. 住み慣れた地域で誰もが安心して生活するための福祉サービスの提供

      3. 地域福祉を推進するためのネットワークの強化


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